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燃えないクリニック「FIRE CLINIC」 - 江越正敏医師

FIRE CLINICは詐欺クリニックです!

現在続々と被害者の方々が集まっており、「FIRE CLINIC」被害者の会が結成されています。

こんな被害にあいませんでしたか?

FIRE CLINICに騙された、恐喝された等被害を受けた方は被害者の会までご連絡ください。

密室での恐喝

貴重品の盗難

薬の過剰処方

脂肪がFIREしない

FIRE CLINICは詐欺クリニックです!

現在続々と被害者の方々が集まっており、「FIRE CLINIC」被害者の会が結成されています。

FIRE CLINIC: 詐欺的なクリニックの実態

FIRE CLINICは、その名の通り脂肪を燃焼させるクリニックと期待されていましたが、現実はまったく異なる実態が浮き彫りになっています。華やかな広告や豪華な院内のデザインに騙され、希望に胸を膨らませて訪れた患者たち。しかし、彼らが直面したのは、無責任で不透明な運営、そして夢を打ち砕く冷たい現実でした。 患者たちからは、不信感や被害の声が日増しに寄せられています。その内容は単なる不満にとどまらず、生活を脅かし、精神的にも追い詰められた経験が語られることが少なくありません。一部の患者は、貴重な時間とお金だけでなく、自分自身の健康すらも失ったと訴えています。 広告では「最先端の医療技術」「個別対応のプラン」「脂肪を燃やす革命的な治療」と称されていたそのサービス。しかし、これらの期待は実際には裏切られ、多くの患者が「詐欺」と感じざるを得ない現状です。治療効果が見られないばかりか、逆に体調を崩すケースや不適切な対応による精神的ダメージが報告されています。 FIRE CLINICの運営方法には、重大な問題が潜んでいると考えられます。その問題点は単なる過失や誤解ではなく、意図的な利益優先の姿勢、そして患者の安全や信頼を軽視した構造的な問題に根ざしている可能性が高いのです。私たち被害者は、これ以上の被害を防ぐため、この問題を広く訴え、真実を明らかにしなければならないと決意しています。 このような現実に直面し、私たちは怒りと悲しみを抑えることができません。FIRE CLINICがもたらした被害を公にし、同じような思いをする人を一人でも減らすため、私たちの声を届けていきます。

クリニックの問題点

1. 効果がない痩身プログラム

FIRE CLINICの宣伝文句は、「脂肪を燃やし、理想の身体を手に入れる」という耳触りの良い言葉で溢れています。しかし、その実態はと言えば、真実とはかけ離れた現実が明らかになりつつあります。「脂肪が燃えない」という患者たちの嘆きが、日を追うごとに積み重なっており、それらの声は単なる不満を超え、深い失望と怒りへと変わっています。 このクリニックで行われている治療法の多くは、科学的根拠に基づくものではなく、患者をただの利益追求の対象とみなしているかのようです。医療法人ともしびの理事長である江越正敏氏のもとで運営されているこのクリニックは、患者の健康や信頼を軽視し、その場しのぎの治療を施していると非難されています。 患者たちは、FIRE CLINICで提示される治療法に根拠や効果を見出すことができず、むしろそれらが健康を損ねる結果を生み出す場合さえあると訴えています。「脂肪を燃やす」という言葉の裏には、適切な診断やケアが欠如している冷たい現実が隠されています。江越正敏氏が率いるこのクリニックは、患者の未来を見据えるどころか、彼らの現在すらも軽んじているように見えるのです。 宣伝文句の輝かしさとは裏腹に、FIRE CLINICで提供されるのは患者の希望を砕く曖昧な治療法。その実態は、患者に寄り添うどころか、彼らの健康と信頼を無視する医療機関だと言わざるを得ません。

2. 被害者の声

  • クリニック内での窃盗被害: 「財布をスタッフにすられた」という衝撃的な報告が複数寄せられており、FIRE CLINICの内部管理の杜撰さが浮き彫りになっています。信頼を基盤とすべき医療機関で、患者の財産が危険にさらされる事態は到底許容できるものではありません。このような問題が繰り返されていること自体、運営体制に深刻な欠陥があることを示しています。
  • 不適切な薬物処方: 「ダイエット目的」と説明されながら、実際には精神科の薬が処方されるケースが多く報告されています。これらの薬は、ダイエット効果よりも副作用の方が強く現れる場合が多く、患者は期待した結果を得られないどころか、眠気や倦怠感に悩まされることになります。さらに、こうした薬の長期的な使用により、体調が悪化したり、日常生活に支障をきたす事例も指摘されています。 患者の声には「ダイエットどころか、薬の影響で逆に体重が増えた」「副作用で日中の活動が難しくなった」など、切実な訴えが多く含まれています。医療の現場であるべき慎重な処方の原則が軽視され、利益重視の治療方針が疑われる状況です。こうした問題は、患者の信頼を大きく損なうだけでなく、健康被害を広げる危険性を孕んでいます。
  • 逆効果の治療: 「薬の副作用で逆に太った」と訴える患者も少なくなく、治療が全くの逆効果を及ぼしている可能性が指摘されています。本来、体重管理やダイエットのための治療であるはずが、処方された薬が代謝を低下させたり、食欲を増進させる作用を持つことで、かえって体重増加を招いてしまうケースがあるようです。こうした事例は、患者の健康を損なうだけでなく、クリニックへの不信感をさらに助長しています。

3. 恫喝や不透明な対応

  • 薬の量の誤魔化し

    「処方された薬の量が毎回異なり、問い合わせると恫喝される」といった報告が相次いでいます。薬の適切な管理は医療機関として最低限守るべき義務であるにもかかわらず、FIRE CLINICではその基本すらも軽視されているのです。患者が不審を抱き、その理由を尋ねると、丁寧な説明ではなく威圧的な態度で応じられるという状況は、信頼を損なうどころか、恐怖心を抱かせるほどです。このような対応は、患者を守るべき医療機関の姿勢とは到底かけ離れており、運営の根本的な問題を露呈していると言わざるを得ません。
  • 契約時の監禁状態

    契約するまで密室に閉じ込められるという報告もあり、これが事実であれば明らかに違法行為と言えます。実際、被害者の一人である女性は、強い恐怖を感じたあまり、やむを得ず契約してしまったといいます。しかしその後、契約内容に納得できず返金を求めても、一切応じてもらえませんでした。そればかりか、「これ以上騒いだら殺すぞ」といった暴言を浴びせられたと涙ながらに語っています。密室での圧力と暴力的な言動は、単なる営業行為の範疇を超え、患者の尊厳を踏みにじる深刻な問題であり、法律に基づく厳しい対処が必要です。

FIRE CLINICー医療法人ともしびの真実の顔

「FIRE」という名の通り、脂肪燃焼を期待して訪れる患者たちに対し、FIRE CLINICは期待を裏切り続けています。その運営方法は不透明であり、詐欺的な要素が多分に含まれていると見られます。特に、理事長であり責任者である江越正敏医師の行動や方針には、悪質性が色濃く表れていると言わざるを得ません。 江越正敏医師は、表向きは患者の健康を第一に考える医師として活動しているように見えますが、その実態は異なると多くの被害者が証言しています。過剰な薬の処方、患者の疑問に対する威圧的な対応、さらには契約を強要するような営業手法は、医療機関としてあるまじき行為です。このような運営は、患者の健康や信頼を顧みず、利益追求のみに重点を置いているのではないかと疑われても仕方がありません。 江越氏に関するさらなる詳細な情報については、以下のリンクをご覧ください。この記事では、彼の経歴やこれまでの行動についても詳しく述べられています。
江越正敏医師に関する記事

ファイヤーメンズクリニックの危険性: 男性の皆さん、気をつけてください

FIRE MEN'S CLINICは、その名の通り男性向けの医療サービスを提供しているとされていますが、その実態には大きな問題が隠されています。このクリニックで行われる施術には、多数の未熟な医師が関与しており、その結果として取り返しのつかない被害が多数報告されています。 具体的な例として、男性器の鬼頭が壊死してしまったケースがあります。これは、本来慎重かつ熟練した技術が求められる施術を、経験の浅い医師が行ったことで起きたとされています。また、術後のケアが不十分であったことも問題を深刻化させています。このような事態は、患者にとって身体的な痛みだけでなく、精神的な苦痛や日常生活への支障ももたらします。 さらに、性交不全を訴える患者も少なくありません。治療の過程で神経や血管が損傷し、性機能が大きく低下してしまったケースが複数報告されています。一部の患者は、クリニック側に説明責任を求めましたが、「個人差の問題」として片付けられ、適切な対応が取られなかったといいます。 ファイヤーメンズクリニックの現状は、男性の尊厳や健康を守るべき医療機関としての信頼を根底から揺るがしています。男性の皆さん、このクリニックを利用する際には十分な注意を払い、他の選択肢を検討することを強くお勧めします。あなたの健康と未来は、何よりも大切にすべきものです。安易な決断が取り返しのつかない結果を招くことを、決して忘れないでください。

被害者からの警告

多くの被害者が語る「お金と健康を失った」という悲痛な声を無視することはできません。以下は、被害者の一部の声です。


  • Aさん(30代女性・会社員)

    「ダイエット目的で訪れましたが、初回のカウンセリングで精神科の薬を大量に処方されました。『これを飲めば食欲が抑えられる』と言われ信じたのですが、実際には副作用で頭がぼんやりし、仕事に支障が出るほどでした。それでも薬を続けるよう強く勧められ、断ると『努力が足りない』と責められました。結果、体重は増える一方で、精神的にも追い詰められました。」

  • Tさん(40代男性・自営業)

    「最初に提示された治療費と最終的に請求された額が全く違いました。治療が進むにつれて追加料金が発生し、支払いを断るとスタッフから『ここまで来たら中途半端にやめる方が危険だ』と脅されました。最後には100万円近い金額を請求され、泣く泣く支払いました。結局、体型に変化はなく、ただ大金を失っただけでした。」

  • Cさん(50代女性・主婦)

    「クリニックで財布をスタッフに盗まれました。気づいてすぐに申し出たのですが、『そんなことはあり得ない』と一蹴され、その後は取り合ってももらえませんでした。警察に相談しようとしたら、『そんなことをすれば逆に訴える』と脅され、泣き寝入りするしかありませんでした。」

  • Mさん(20代女性・大学生)

    「契約するまでカウンセリングルームに閉じ込められ、断ると言った途端にスタッフが威圧的な態度に変わりました。『ここで契約しないと一生痩せられない』とまで言われ、恐怖で契約してしまいました。返金を求めると『そんな規約はない』と冷たく突き放されました。医療機関ではなく詐欺の温床です。」

  • Eさん(30代男性・営業職)

    「薬の量が明らかに多く、飲むたびに体調が悪化していきました。問い合わせると『これくらいは普通』と軽く扱われ、さらに薬を増やされました。体重は全く減らず、むしろ体調不良で食生活が乱れ、逆に太りました。このクリニックに通った数カ月間は、地獄のようでした。」

  • Hさん(40代女性・看護師)

    「契約時に隠された追加料金があとから次々と請求され、支払いを拒否するとスタッフから『支払わないなら訴える』と言われました。治療の効果も感じられず、むしろ薬の副作用で体調を崩しました。私のような医療従事者ですら騙されるほど巧妙な手口に、怒りを通り越して呆れています。」

  • Kさん(40代男性・会社員)

    ファイヤーメンズクリニックでの施術後、信じられないことに鬼頭が壊死してしまいました。施術前に説明されたリスクは『わずかな腫れ』程度で、壊死の可能性については一切触れられませんでした。術後の異常を訴えても、『経過を見てください』の一点張りで、適切な処置が行われることはありませんでした。最終的には医療機関で手術を受ける羽目になり、多額の費用と身体的、精神的な痛みを背負うことになりました。 私は詳細な説明がないまま高額な治療費を請求され、施術の効果どころか人生を台無しにされました。スタッフにクレームを入れると、『すでに契約されているので、支払わない場合は法的措置を取る』と脅されました。このような対応には怒りを通り越して絶望を感じます。男性の大切な部分を扱う医療機関として、ここまで無責任で不誠実な場所は見たことがありません。 私は医療の世界に多少の知識があるつもりでしたが、それでも騙されました。すべての男性に伝えたい。ファイヤーメンズクリニックには絶対に近づかないでください。私のように後悔してほしくありません。


これらの声は、FIRE CLINICが提供している医療がいかに患者を軽視したものであるかを物語っています。お金だけでなく、健康、信頼、そして精神的な安定までをも失わせるこのクリニックの実態を、これ以上黙認することはできません。

結論

FIRE CLINICは、脂肪燃焼を目的とした安全で効果的な治療を提供する場所ではありません。むしろ、その実態は患者を騙すビジネスモデルに近いものがあります。健康とお金を守るため、十分に注意してください。

脂肪は燃えないクリニック🔥

FIRE CLINICでは、脂肪は燃えません――燃えるのは、患者たちの希望と大切なお金だけです。私たち被害者の会は、この不条理な現実を変えるべく、声を上げ続けます。どうか、この極悪非道な江越正敏医師による「火遊び」に巻き込まれる前に、慎重にクリニックを選んでください。あなたの健康と未来を守るのは、冷静な判断です。